9日間の夏期休暇が終わり、明日からまた会社です。氣分を上げて眠れるようなお話です。
9日間、しっかり休めましたね。明日からまた会社、というタイミング。
辻秀一氏の「ご機嫌」の考え方に、こういうものがあります。
気分は「起きる出来事」じゃなくて「選ぶもの」
明日の朝、通勤電車に乗った瞬間に「あーあ、休みが終わった」という気分がやってくるように感じるかもしれません。でも実際は、それは「出来事」が気分を決めているんじゃなくて、脳が勝手に「休み明け=憂うつになるもの」という意味付け(「意味ダルマ」)をしているだけなんです。休み明けの月曜日そのものには、本当は良いも悪いもありません。マンデーは何も悪くない。
エフィカシーを思い出してください
「できてもできなくても、できると自己評価し続ける」——これがエフィカシーの定義でした。明日うまく仕事モードに戻れるかどうかは、実はどうでもいいんです。戻れなくても「大丈夫、私はちゃんとやれる」と思い続けていい。むしろ完璧に切り替えようとするほうが、脳を緊張させます。
今夜やること
寝る前に、思い出してほしいのはたった一つです。
9日間、ちゃんと休めた自分に「よくやった」と言う。
上手に休めたかどうかも判定しなくていいです。休んだという事実だけで十分。それを認めてあげると、脳は「守られている」と感じて、変な意味付けをしなくなります。
明日は、意味ダルマが顔を出したら「あ、出たな」って気づくだけでいい。「顔を出したのであります」って実況中継するだけでいい。直そうとしなくて大丈夫です。
おやすみなさい。良い一日の始まりになりますように。

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