研修の資料、上司の朝礼、本屋の平台、SNSの投稿。「マインドセットを変えよう」という言葉は、気づくとあちこちにあります。ところが、いざ「それってどういう意味?」と聞かれると、うまく答えられない。だから検索した、という人が多いと思います。
先に結論を書きます。**マインドセットの意味は「ものの見方や判断の、基準になっている考え方」**です。性格そのものではなく、同じ出来事をどう受け取るかを決めている、頭の中の初期設定のようなものだと思ってください。
このブログの名前にも入っている言葉なので、今回は辞書の定義から始めて、言葉の由来、使い方、研究で分かっていること(効くこと・効かないことの両方)、そして日常で切り替える具体的な手順まで、順番にたどります。途中で出てくる数字は、12,490人の高校生を対象にした全米規模の実験や、273件の研究をまとめたメタ分析などから取りました。
マインドセットの意味とは?「ものの見方・判断の基準になる考え方」のことです
マインドセットの意味は、ものの見方や、物事を判断して行動するときに基準にしている考え方のことです。辞書もほぼこの形で定義しています。ポイントは「考え方」そのものより**「基準」**の部分。目の前の出来事を見たとき、無意識のうちに「これはこういうことだ」と判定している、その物差しを指す言葉です。
辞書の定義を並べてみます※1※2。
- デジタル大辞泉「ものの見方。物事を判断したり行動したりする際に基準とする考え方」
- Merriam-Webster(英語の辞書)「a mental attitude or inclination(心の構え、心の傾き)」「a fixed state of mind(固まった心の状態)」
日本語の定義は「判断の基準」、英語の定義は「心の構え」。言い方は違いますが、指しているものは同じです。何かが起きる前から、頭の中にすでに置いてある受け取り方の型。
たとえば、上司から「この資料、もう少し直せる?」と言われたとします。
- ある人は「ダメ出しされた。自分は向いていない」と受け取る
- 別の人は「あと一歩で通るということだ」と受け取る
起きた出来事は同じです。違うのは、受け取る側に最初から置いてある基準のほう。マインドセットという言葉は、この「受け取る前の基準」に名前をつけたものです。
なお、ビジネスの文脈では「心構え」「意識」と訳されることが多く、「営業のマインドセット」「経営者のマインドセット」のように使われます。意味の芯は同じで、その仕事をするときの判断の基準のことを言っています。
マインドセットという言葉はどこから来たのですか?
マインドセットは、英語の mind(心) と set(据え付ける・構え) を組み合わせた言葉です。英語の辞書 Merriam-Webster によると、記録に残っている最初の使用は1909年※2。100年以上前からある言葉で、もともとは「心の構え」を指す、地味な心理学寄りの語でした。それを一気に有名にしたのが、2006年に出た1冊の本です。
言葉の分解から見ていきます。
- mind … 心、考え、意識
- set … 置く、据える、固定する。そこから「あらかじめ決まった状態」「構え」
つまり mindset は、直訳すると**「心が据え付けられた状態」**。何かを考え始める前に、もう心の向きが決まっている。辞書の2つ目の定義「a fixed state of mind(固まった心の状態)」は、この成り立ちをそのまま表しています。
この言葉を、日常語に近いところまで広めたのが、スタンフォード大学の心理学者キャロル・ドゥエックです。ドゥエックは、人が「能力は生まれつき決まっている」と考えるか、「能力は伸ばせる」と考えるかで、失敗したときの反応が大きく変わることを、子どもや学生を対象にした研究で示してきました。その成果を一般向けにまとめた本が、2006年の『Mindset』です。
日本語版は、マインドセット「やればできる!」の研究(キャロル・S・ドゥエック著、今西康子訳/草思社・2016年)として出ています。次の章で扱う「しなやかマインドセット」と「硬直マインドセット」という2つの型を、研究の中身ごと一冊かけて説明している本です。
いま「マインドセット」と聞いて多くの人が思い浮かべる意味、つまり「考え方次第で結果が変わる」というイメージは、ほぼこの本から広がったものです。言葉そのものは1909年から、いまの意味の広がりは2006年から。 由来をたどると、そういう二段階になっています。
マインドセットはどう使いますか?日常とビジネスの使い方・例文
マインドセットは、**「〇〇のマインドセット」「マインドセットを変える/切り替える」**の形で使うのが基本です。前に置く言葉が、どんな場面の判断基準なのかを表します。ビジネスでは心構えや仕事観、日常では物事の受け取り方の癖を指すことが多く、どちらも「中身を言い換えられるか」で使い方の正しさを確かめられます。
ビジネスでの使い方
- 「新人研修では、スキルより先に顧客目線のマインドセットを身につけてもらう」
- 「リモートワークに合わせて、管理職のマインドセットを切り替える必要がある」
- 「失敗を責めるより、次に生かすマインドセットのチームにしたい」
ビジネスの場面では、「スキル(何ができるか)」と並べて「マインドセット(どう考えて動くか)」と使い分けるのが定番です。
日常での使い方
- 「休みの日も仕事のメールを見てしまう。頭が仕事のマインドセットのままだ」
- 「引っ越してから、節約のマインドセットに切り替わった」
- 「年齢のせいにするのをやめたら、マインドセットが少し変わった気がする」
使い方が合っているかの確かめ方
迷ったら、「マインドセット」を**「物事を判断するときの基準」**に置き換えて読んでみてください。「顧客目線の判断基準を身につけてもらう」「判断基準を切り替える」。意味が通れば、使い方は合っています。
反対に、「マインドセットが高い」「マインドセットを頑張る」は、置き換えると意味が通りません。基準は高い・低いで測るものではなく、向きや種類で語るものだからです。
マインドセットの「成長型」と「固定型」は何が違うのですか?
マインドセットの成長型と固定型の違いは、「能力は伸ばせる」と考えるか、「能力は生まれつき決まっている」と考えるかです。ドゥエックはこれを「しなやかマインドセット(成長型)」と「硬直マインドセット(固定型)」と呼びました。差がはっきり出るのは、うまくいっているときではなく、失敗した直後の受け取り方です。
並べるとこうなります。
| 成長型(しなやか) | 固定型(硬直) | |
|---|---|---|
| 能力についての考え | 努力ややり方で伸びる | 生まれつきほぼ決まっている |
| 失敗したとき | やり方を変える合図 | 自分の限界が見えた証拠 |
| 難しい課題 | 伸びるチャンス | ダメだと分かってしまう危険 |
| 人の成功を見たとき | やり方を知る材料 | 自分との差を突きつけられる |
この違いが、ほめ方ひとつで生まれることを示した有名な実験があります。1998年にドゥエックらが発表した研究で、小学5年生128人に図形の問題を解いてもらい、ほめ方を変えました※3。
- 「頭がいいね」と能力をほめられた子ども
- 「よく頑張ったね」と努力をほめられた子ども
次の課題を選ばせると、能力をほめられた子どもの67%が「うまく解けて、頭がいいと見せられる問題」を選びました。努力をほめられた子どもでは、それが8%。努力をほめられた子どもの**92%**は、「難しくても新しいことが学べる問題」のほうを選んでいます※3。
さらに、わざと難しい問題を解かせてうまくいかなかったあと、能力をほめられた子どもは粘り強さも楽しさも下がり、成績も落ちました。「頭がいい」とほめられると、「失敗=頭が悪い証拠」になってしまうから、と論文は説明しています。
ここで覚えておきたいのは、固定型は性格の欠点ではないということです。たった一言のほめ言葉で、子どもの選び方がここまで動く。マインドセットは、生まれつきの性質というより、そのとき受け取った言葉や環境で、意外なほど簡単に向きが変わるものです。
マインドセットを変えると、本当に結果は変わるのですか?研究が示した「効く範囲」
マインドセットを変えると結果は変わるのか。研究の答えは**「変わる。ただし、効果は思っているより小さく、効く人と場面が限られる」**です。自己啓発の本では「考え方を変えれば人生が変わる」と語られがちですが、大規模な研究で測ると、効き目はもっと地味で、そのぶん現実的な姿をしています。
全米1万2,490人の実験で分かったこと
2019年に科学誌Natureに載った研究では、アメリカの公立高校65校の9年生(日本の中学3年生にあたる学年)12,490人に、「脳は使うほど伸びる」と伝えるオンライン教材を受けてもらいました※4。教材は約25分を2回。合わせて1時間に満たない量です。
結果、もともと成績が低めだった生徒(6,320人)で、主要科目の成績が平均0.10ポイント上がりました。成績が2.0を下回る生徒の割合は、**46%から41%**に下がったと推定されています。そして、周りの生徒が「難しいことに挑戦するのはいいことだ」と考えている学校ほど、効果が大きかった。
273件の研究を合わせて見ると、効果は「弱い」
いっぽう2018年には、マインドセットの研究をまとめて検証したメタ分析(たくさんの研究結果を集めて、全体の傾向を計算する方法)が出ています※5。
- マインドセットと学業成績の関係を見た研究 … 273件・延べ365,915人。関係の強さはr=0.10
- マインドセットを変える取り組みの効果を見た研究 … 43件・延べ57,155人。効果の大きさはd=0.08
心理学では、効果の大きさ(d)が0.2で「小さい」、0.5で「中くらい」と見る目安があります。0.08は、その「小さい」にも届きません。著者たちも「全体としての効果は弱い」と書いています。ただし、経済的に厳しい家庭の生徒や、成績が落ちかけている生徒には効く可能性がある、という結果も出ています。
つまり、どう受け取ればいいのか
2つの研究を合わせると、こう読めます。
- マインドセットだけで人生が逆転する、という話ではない
- ただし、つまずいている人ほど、受け取り方を変える効き目が出やすい
- そして、周りの環境が「挑戦していい」と言っているときに、いちばん効く
これは、がっかりする結果ではありません。むしろ、いま落ち込んでいる人こそ、切り替える意味があるということです。それから、マインドセットは自分の頭の中だけで完結しないということ。誰と一緒にいるか、どんな言葉が飛び交う場所にいるかが、切り替えの効き目を左右します。
マインドセットは「気の持ちよう」と何が違うのですか?
マインドセットと「気の持ちよう」の違いは、気分を変えるのではなく、出来事の「意味づけ」を変えるところ。気の持ちようは「前向きに考えよう」という気分の話ですが、マインドセットは「この出来事は何を意味しているのか」という判定の話です。気分は数時間で戻りますが、意味づけが変わると、同じ場面を見るたびに受け取り方が変わります。
意味づけが体にまで届くことを示した、少し驚く研究があります。2007年、ハーバード大学のクラムとランガーが、7つのホテルで働く客室清掃員の女性84人を対象に行った実験です※6。
ホテルごとにグループを分け、片方のグループにだけ「あなたの毎日の清掃の仕事は、それだけで国が勧める運動量を満たしています」と説明しました。仕事の中身は何も変えていません。
4週間後、説明を受けたグループでは、体重が平均で約2ポンド(約0.9kg)減り、上の血圧(収縮期血圧)が約10下がっていました。仕事以外の運動量など、ふだんの行動は変わっていなかったと論文は報告しています。変わったのは、同じ仕事を「ただの作業」と見るか「運動」と見るか、という意味づけだけでした。
【推測】この研究は対象が84人と少なく、のちに同じ結果が出なかったという指摘もあります。数字の大きさは割り引いて読むのが妥当です。それでも、**「同じことをしていても、意味づけが変わると受け取る側の何かが変わる」**という方向は、前の章の研究とも重なっています。
私の場合:「給料」の意味づけが変わった日
私自身にも、同じ出来事の意味がまるごと変わった経験があります。
会社員だったころ、私はお金のもらい方を、バイトの時給の感覚で捉えていました。1時間そこにいれば、お金がもらえる。恥ずかしながら、本当にそう思っていたんです。
その後、個人事業主として、売れた分だけが収入になる「フルコミッション(完全歩合)」の形で働くことになります。そこで初めて、自分の売上が悪い月でも、決まった給料が毎月入ってくることが、どれだけありがたいかを知りました。会社が固定給を払えるのは、売上が上下しても給料を払える仕組みを、会社の側が持っているからです。
毎月の給料という出来事は、会社員のころと何も変わっていません。変わったのは、それを「いて当然もらえるもの」と見るか、「誰かの仕組みに支えられているもの」と見るか。これが、マインドセットが切り替わるということだと、いまは思っています。
ただ、正直に書くと、今でもときどき忘れて、会社に文句を言っていたころの感覚に戻ります。そのたびに、あの苦しかった時期を思い出すと、受け取り方がもう一度切り替わる。マインドセットは一度変えたら終わりではなく、何度も思い出し直すものなのだと思います。
マインドセットを日常で切り替える方法は?今日からできる4つの手順
マインドセットを日常で切り替える方法は、「気合いで前向きになる」ではなく、自分の判断の基準を言葉にして、別の基準と並べてみることです。基準は無意識に置かれているので、書き出さないと見えません。ここでは、研究の中身に沿った4つの手順を紹介します。どれも紙とペン、またはスマホのメモで3分あれば足ります。
1. 引っかかった出来事を「事実」と「意味」に分けて書く
まず、今日いちばん気持ちが動いた出来事を1つ選び、2行に分けて書きます。
- 事実:「上司に資料を直すよう言われた」
- 意味:「自分は向いていないと思った」
2行目が、あなたのいまのマインドセットです。事実と意味が1行に混ざっているうちは、基準は見えません。 分けて書くだけで、「意味は自分がつけたものだ」と分かります。
2. 「まだ」を1語だけ足す
2行目の意味に、**「まだ」**を足してみてください。「向いていない」を「まだ慣れていない」に。「できない」を「まだできない」に。
ドゥエックは講演「The Power of Yet(まだの力)」で、この「まだ」という一語を、成長型の考え方をいちばん短く表す言葉として紹介しています。1語足すだけで、文の向きが「結論」から「途中経過」に変わります。前の章の実験で、能力ではなく過程をほめられた子どもが難しい問題を選んだのと、同じ向きの切り替えです。
3. 「いつもの場所」を1つだけ変える
全米の実験で効果がいちばん大きかったのは、周りが挑戦を良しとしている学校でした※4。マインドセットは、自分ひとりの頭の中だけでは決まりません。
だから、毎日の環境から1つだけ動かします。
- 開くたびに落ち込むSNSのアカウントを、1つだけミュートする
- 挑戦している人が多いコミュニティや本に、1週間だけ触れてみる
- 自分を「頭がいい/悪い」ではなく「工夫した/してない」で見てくれる人と話す時間を増やす
基準は、まわりで毎日聞いている言葉に引っぱられてできあがっていきます。
4. 切り替わった瞬間を、1行だけ記録する
最後に、「あ、いま受け取り方が変わった」と感じた瞬間を、1行だけメモします。
私の給料の話がそうだったように、切り替えは一度では定着しません。忘れて戻るのが普通です。 だから、戻ったときに読み返せる1行を残しておく。記録が続くコツは、記録が続く人と続かない人の違い|3つの研究でわかった「続く記録」の条件にまとめています。
なお、気持ちの落ち込みが長く続いて、日常の生活が回らないときは、ここに書いた手順より先に相談先を頼ってください。働く人向けの電話・SNS・メールの窓口は、厚生労働省の「こころの耳」にまとまっています※7。
マインドセットの意味が分かったら、悩み別にどこから読めばいいですか?
マインドセットは、いろいろな悩みの「根っこ」にある判断の基準です。だから、自分がいま何に困っているかによって、次に読むべき場所が変わります。このブログでは、それぞれの悩みを「どんな基準で自分を測っているか」という角度から書いてきました。いまの自分に近いものを1つだけ選んでみてください。
- 自分には価値がない、と感じてしまう … 自己肯定感を上げる方法|「自分をほめる」が効かない人へ、研究が示す3つの順番。原因から知りたい人は自己肯定感が低い人の特徴7つと、その原因
- 人に認められないと落ち着かない … 承認欲求が強い人の特徴7つ|自己顕示欲との違いと、なくす前にやること
- 人と比べて、自分が劣っていると感じる … 劣等感の意味とは?他人と比べて生まれる感情。比べるのをやめたい人は比べてしまうのはなぜ?
- やる気が出ない、何もしたくない … やる気が出ない・何もしたくない時の対処法|原因は「手間の見え方」
- 他人の評価ばかり気になる … 自分軸とは?他人軸との違いと、わがままにならない見つけ方
- 完璧にできないと始められない … 完璧主義の治し方|基準を下げるより「終わりを先に決める」5つの手順
どの記事も、言葉の意味より一歩先の「その基準をどう動かすか」まで書いています。
まとめ|マインドセットの意味は「受け取る前に置いてある基準」
- マインドセットの意味は、ものの見方や判断の基準になる考え方※1
- 言葉は mind(心)+ set(据える)。記録に残る最初の使用は1909年※2
- いまの意味が広がったのは、**ドゥエックの2006年の本『Mindset』**から
- 使い方は**「〇〇のマインドセット」「マインドセットを切り替える」**。「判断の基準」に置き換えて意味が通れば正しい
- 成長型と固定型の違いは、能力は伸びると考えるか、決まっていると考えるか。ほめ方ひとつで選び方が動く(能力をほめた子の67%、努力をほめた子の8%が「頭がいいと見せられる問題」を選んだ)※3
- 変える効果は思ったより小さい(43件・57,155人で d=0.08)。ただしつまずいている人と、挑戦を良しとする環境では効きやすい※4※5
- 気の持ちようとの違いは、気分ではなく意味づけを変えること※6
- 切り替えは事実と意味を分ける→「まだ」を足す→環境を1つ変える→1行記録するの4つ
マインドセットという言葉は、聞くと大げさに感じますが、中身はとても小さなものです。出来事が起きる前から、頭の中に置いてある受け取り方の型。 型は、気づいた瞬間から少しずつ動かせます。
今日のいちばん小さな一手は、今日いちばん引っかかった出来事を、「事実」と「意味」の2行に分けて書くことです。2行目に「まだ」を1語足せたら、それがあなたのマインドセットが切り替わり始めた合図です。
出典
- ※1 マインドセット(mind-set)とは(Weblio辞書/デジタル大辞泉の項目を収録)
- ※2 Mindset Definition & Meaning(Merriam-Webster)
- ※3 Praise for Intelligence Can Undermine Children’s Motivation and Performance(Mueller, C. M., Dweck, C. S./Journal of Personality and Social Psychology 75巻1号33〜52ページ・1998年/コロンビア大学が公開している全文PDF)
- ※4 A national experiment reveals where a growth mindset improves achievement(Yeager, D. S. ほか/Nature 573巻・2019年/米国国立医学図書館 PubMed Central)
- ※5 To What Extent and Under Which Circumstances Are Growth Mind-Sets Important to Academic Achievement? Two Meta-Analyses(Sisk, V. F. ほか/Psychological Science 29巻4号549〜571ページ・2018年/ジョージア工科大学が公開している全文PDF)
- ※6 Mind-Set Matters: Exercise and the Placebo Effect(Crum, A. J., Langer, E. J./Psychological Science 18巻2号165〜171ページ・2007年/ピッツバーグ大学のサイトで公開されている全文PDF)
- ※7 こころの耳|働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト(厚生労働省)
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