2025年9月、羽田空港と都心を結ぶ「東京モノレール」に、日向坂46のラッピング車両が登場!ファンにとっては見逃せない限定コラボ企画です。今回は実際にラッピングモノレールを見に行き、さらに乗車してきました。運行区間や期間、車両デザインの魅力、撮影スポットまで、体験談を交えながらレポートします。

東京モノレール×日向坂46ラッピングとは?
東京モノレールと日向坂46のコラボで実現したラッピング車両は、車体いっぱいにメンバーのビジュアルやグループカラーがデザインされています。普段のモノレールが一気に華やぎ、まるで走る広告塔のよう。ファンだけでなく、たまたま利用する人も思わず目を引かれる仕上がりです。

ひなあいでも放送された『お願いバッハ』の発売記念ヒット祈願企画。山に登ったり、琵琶湖をボートで漕いだりのめっちゃ大変系はテレビ的には良いかもですが、ファンとしてはこういった体験できるヒット祈願企画がめちゃめちゃ嬉しいです!
どこで見れる?運行区間と期間
ラッピング車両は 浜松町駅~羽田空港第2ターミナル駅 間を走行しています。全ての便がラッピングではないため、事前に公式サイトやSNSで運行情報を確認するのがおすすめです。期間は限定的で、9月28日で終了。「いつか見に行こう」と思っていると終わってしまうかもしれません。早めのチェックが安心です。
実際に見に行ってきた!体験レポート
私が訪れたのは土曜日の昼間。浜松町駅のホームに到着し、公式サイトの電車を待ってスマホのカメラを構えていると、あれ?普通の車両だ



公式サイトの時刻表を見直すと、なんと羽田空港第2ターミナル駅の発車時刻を見ていました…
20分待ってたのにここから30分待つみたい…
このホームが暑くて泣く泣く普通の車両に乗り込み、羽田空港で待つことに変更しました。
羽田空港楽しいかも
せっかくなんで羽田空港を満喫しました。
羽田空港第3ターミナルへは初めて行ったんですが、国際線の発着場。外国人だらけ。お店もジャパニーズEDO!KIMONO!みたいな感じ。
この羽田空港第3ターミナルが、ひなあい で、仕事はグッドジョブの小西や、乗馬もバイオリンも阪神もオペラもできる りかたん が英語もできるんかい!っておひさまを驚愕させ、オーマイガッシュな英語堪能なあいつもインタビューしたあのホームでした!


そして飛行機が見れるスポットがあるなんて!ここで一日ぼーっと過ごしたい…



また、羽田空港第2ターミナルでは、ちいかわの空港限定キーホルダーを発見!サングラスを掛けた うさぎ が欲しい!って思って探したんですが、うさぎ だけ売り切れでした…

そんなこんなで羽田空港を堪能し、日向坂46コラボ車両の到着を待ちます。ホームには20人近くのおひさまがいました。
車両が到着すると、みんなで写真を撮りまくる撮りまくる!
全員分の画像を個別に撮ってる人がたくさんいました。みんなすごいなぁ。
ファン目線で感じた魅力と感想
実際に目の前で見ると想像以上に感動しました。普段利用するモノレールが、日向坂46仕様に変わるだけでこんなにもワクワクするとは…。推しがデザインされた車両に乗れる体験は、ファンとして最高の思い出になります。





























まとめ|ラッピング車両はいつまで楽しめる?
日向坂46ラッピングモノレールは、羽田空港を利用するついでに楽しめる特別な企画。空港アクセスの移動が思い出に変わります。期間限定なので、見たい方はぜひ早めにチェックしてみてください。推しメンと一緒に空へ向かうような気分が味わえる、ファン必見のコラボです。


コメント