ひらがなひなた坂46、16枚目シングルライブDay2に参戦してきました!現地レポート体験談です。
日向坂46の運営は、上村ひなのを長濱ねるにしたいんだろうなってずっと思ってました。ひなの推しとしては、ひなのにはひなのの良さがあるし、運営のゴリ押しに本人が戸惑ってるからやめてほしい。で、思うようにならなかったから、お試しセンターから3列目、そしてアンダーかよって思っちゃっている自分がいました。 そんな自分の勝手な妄想を、上村ひなの座長がスピーチで払拭してくれたんです。
りんかい線東京テレポート駅〜トヨタアリーナ
会場はトヨタアリーナ東京。私は以前、金村と河田がなっちょ先輩のラジオに出演したときの公開収録で訪れた以来です。松田の卒セレはライブ配信だったので。
前回はゆりかもめに乗って向かったのですが、今回はりんかい線の東京テレポート駅から行きました。
ゆりかもめの方が普段と違うワクワク感、行きやすさならりんかい線って感じです。

不思議ちゃんな妹だった上村ひなのが、座長として強すぎた
上村ひなのって、「不思議ちゃん」ってイメージが先に立ちやすいと思うんです。本人も「私、変って言われるから…」ってきにしてて、アイドルとしてそれってもの凄く魅力だから!って思ってました。でも、いくら古参となっても末っ子っぽさは否めない。
でも今日のひなのは、その“イメージ”を軽く飛び越えてきたんです。
なんというか、吉本新喜劇の小籔さんを思い出すくらい座長としての芯が太い。
仕切りが上手いとか、進行が完璧とか、そういう話じゃない。
- 自分が目立つために立つんじゃなくて
- みんなが主役でいられる空気を作るために立っていて
- その中心に“ひなのらしさ”がちゃんとある
これがすごかった。
みんなをまとめようとか、引っ張るリーダーとかじゃなくて、選抜落ちを悲しむメンバーに、心からみんな無くてはならない存在だと凄く諭してくれるようなそんな存在。
なんというか、ワールドトリガーの三雲のように、なにか秀でて無くても、チームの中で全員に役割がある。必ず活躍できる居場所があるって教えてくれるようなそんな座長感を感じました。
ひなののスピーチが“日向坂の継承”そのものだった
今日いちばん刺さったのは、ひなののスピーチでした。
言葉の内容ももちろんなんだけど、もっと強かったのは「温度」。
“全員が主役で、みんな一緒”
この日向坂46の美学を、誰よりも、誰よりも受け継いでるのがひなのだった。
先輩時代から積み上がってきた日向坂の良さって、
「誰かを上げるために誰かを下げない」
選抜が無いことが日向坂の良さだったのに、選抜制を導入したことでなんか変わっちゃった感が否めない。
私はひらがなひなたのライブが大好きです。普段目立たないメンバーもセンターに立てるから、気付いてなかった魅力を見せてくれる。りなしが推しになったのも、おたけ卒業のひらがなライブで凄くカッコいいと気づかせてくれたからです。
でも、やっぱり日向坂が1軍でひらがなひなた坂は2軍、選抜から落ちたアンダーって感は否めない。
それを、説教っぽくもなく、綺麗事っぽくもなく、
ちゃんと“今のひなた坂46”として鳴らしてくれた。
スピーチって、言葉が上手いだけだと薄くなる時もあるのに、今日のひなのは違った。
一言一言が、ライブの流れと同じ呼吸で出てたから、嘘が一ミリもなかった。
なんか、今のメンバーも、先輩も、凄く凄く見てきた日向坂の伝承者の塊だと思いました。
「あぁ。オレ、日向坂のこういう所大好きなんだわ」って想いを凄くわかりやすく表現してくれた気がします。
同じセトリなのに別物になる「センター交代」の破壊力
2日目の醍醐味、ここ。
「ってか」のさとうゆ、
「錆びつかない剣を持て!」のたまきにびっくり。
いや、ほんとこれ。
同じ曲でもセンターが変わるだけで、曲の表情が変わる。
「歌い方」じゃなくて、もっと根っこの部分――曲の“意味”が変わる。
今日のために1日目の配信は見ませんでした。でも、どうしても情報は入ってきちゃうんで、「ってか」と、「錆剣」をやるのと、きらりんちょがカッコよかったってことだけは知っちゃったんです。
だから余計に驚きました。
「ってか」×さとうゆセンター
なんかカメラワーク特別過ぎない?ってかカッコ良すぎない?
なんかイメージなかったから驚きましたが、凄く合ってて2度びっくり!
「錆びつかない剣を持て!」×たまきセンター
これはもう、驚きというより、感情が先に来た。
曲の熱量が真っ直ぐ刺さるというか、気持ちの方向が一点に集まる感じが強かった。
なんか障子に映ったシルエットが、たまき?えっ嘘でしょ?って気持ちで
いざ登場するとうぉおおって気持ちが沸き起こりました。
それと同時になんかあのたまきがしっかり大人になったことに感動。
センター交代って、ただのサプライズじゃなくて、
メンバーの物語を観客に手渡す演出なんだなって実感しました。
今日のライブが「最高」だった理由は、技術じゃなく“思想”だった
歌が良かった、ダンスが良かった、演出が良かった。
もちろん全部ある。あるんだけど、今日が特別だったのはそこじゃない。
今日のひなた坂46は、ライブ全体から一貫して
「誰かのために歌ってる」
「みんなを置いていかない」
っていう思想が出てた。
それを、上村ひなのが座長として体現してた。
だから、観終わったあとに残るのが「満足」じゃなくて、
“誇らしさ”みたいな感情だったんだと思う。こんなグループもっと売れないとおかしいって大野じゃないけどマジで思いました。
「ありがとう」「おひさま愛してるよ」マジで一生のお守りです。辛いことがあったときのお守り。
ひなのの言葉全てが心に刺さりました。
余韻メモ
- ひなのが“座長”として立つ姿の説得力
- スピーチの言葉だけじゃなく、言葉の温度
- 同じセトリでも別物になるセンター交代の凄さ
- 「全員が主役でみんな一緒」が、ちゃんと今も生きてること
- そして何より、会場全体がそれを受け取ってた空気
まとめ:上村ひなのが「日向坂の答え」みたいに見えた夜
今日のライブを一言で言うなら、
“日向坂46の良さを体現してくれたライブ”
でした。
その中心にいたのが上村ひなの。
不思議ちゃんとか、キャラがどうとか、そういう枠を全部超えて、
「日向坂ってこうだよね」を、いまの言葉で、いまの形で見せてくれた。
変化球じゃなくて、もの凄いストレートで。
ほんとに最高でした。
行けて良かった。心から。


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